2016.12/8 UP

ドレスコード フォーマル・セミフォーマル・インフォーマルの違いとは?

ドレスコード フォーマル・セミフォーマル・インフォーマルの違いとは?

パーティーや結婚式に招待されて「何を着て行けばいいのだろう?」と悩んだことはありませんか?ほかにも、親族として結婚式に参加をするとき、高級レストランでの食事デート、観劇を観に行く時の服装など、普段着で行けないのは分かるけど、どんな格好が正解なのか判断が難しいところです。


このように、その場所にふさわしい服装に基準を設けたものをドレスコードと言います。

今回は身近な結婚式のお呼ばれをメインに「フォーマル」「セミフォーマル」「インフォーマル」と「カジュアル」の違い、そして利用シーンについて、女性のドレスコードをご紹介します。

結婚式や披露宴の際の服装で気をつけることは?

結婚式のドレスコードは、形式や時間によって決まりがあります。

ホテルや式場で行うのか、レストランでカジュアルに行うのかなど、挙式や披露宴の会場や開催する時間、招待客の立場などによって着る服は変わってきます。


共通して言えることは、花嫁よりも目立つ豪華で華やかな装いや、純白の装いは避けること。そして、昼の披露宴や挙式に列席するときは控えめにし、夕方以降の式や二次会はより華やかな装いにするのが基本です。

フォーマル(正礼装)とは?

昼間の式やパーティーに着るアフタヌーンドレス

皇族の女性が皇族行事で着ている服装もこれにあたります。

光らない素材で肌の露出が少なく、袖丈は長袖か6~7分袖が正式です。スカート丈はひざ下程度のノーマル丈。ワンピースのほか、アンサンブルやスーツ、ツーピースでもよいとされています。


結婚式では、新郎新婦の母親や仲人が着ますが、一般的には和装のフォーマル(正礼服)の方が見かける機会が多い印象です。新郎新婦の母親が着る黒留袖や成人式の振袖などが該当します。

夜の式やパーティーの場合はイブニングドレス

欧米では舞踏会や晩餐会などで着用されますが、日本でこのスタイルはあまり浸透していません。新婦のお色直しもこれにあたります(ややカジュアルダウンをしてカクテルドレスの場合もあります)。

袖がなく、胸や背の開いたワンピースドレスで、光沢のある素材やオーガンジーなど透ける素材を用いたロングドレスです。


フォーマルの場合、ドレスの素材はシルクや薄手のウールジョーゼット、シルキーな化繊などにし、落ち着きのある色を選びます。柄物の場合はプリントではなく、地紋や紋織りなどの無地感覚のものにします。ドレスにラメやスパンコールなど光りすぎる素材は避けます。

光りものを取り入れるなら、夜にイブニングドレスを着る際にアクセサリーやバッグなどの小物がオススメです。

セミフォーマル(準礼装)とは?

昼の結婚式でゲストが着るセミアフタヌーンドレス

正礼装ほど改まった印象ではありませんが、応用度の高いのがセミフォーマル(準礼装)です。


流行を適度に取り入れたワンピースドレス、スーツ、アンサンブル、トラッドなテーラードスーツなどもこれに当てはまります。素材は光りすぎないシルキーなものや、レースを使った高級感のあるものを選びましょう。スカート丈は、ひざ丈からセミロングくらいが好ましいです。袖のないドレスの場合は露出を控え、ジャケットやボレロ、ショールを羽織ります。

ホテルや式場、格式のあるレストランが会場の挙式や披露宴、同窓会などに適した服装と言えます。こちらの服装は、夜の結婚式や二次会で着ても全く問題はありません。

ほか、子供の入学式や卒業式に着ていくセレモニースーツもセミフォーマルです。

結婚式が夕方以降の場合はセミイブニングドレス・カクテルドレス

デザイン性の高いおしゃれ着的な要素が強く、シルエットは自由です。

ワンピースドレスのほか、アンサンブルやツーピースなど、流行を取り入れた着こなしが楽しめます。

スカート丈は短すぎなければひざが見えてもよいとされ、ラメやスパンコールなど光る素材が使われていてもOKです。


ただし、挙式に列席するときは、肩の出るドレスを着る場合ジャケットやストールで肌の露出を抑えることを忘れないようにしましょう。二次会から参加であれば羽織物はなくてもマナー違反ではありません。

インフォーマル(略礼装)とは?

カジュアルパーティーならワンピースやスーツ

特にスタイリングの制約はありませんが、綿、麻、デニムなどのラフな素材や色数が多いプリント柄、デザインがカジュアルすぎるものは避けます。


素材がラフな印象のものであればエレガントなデザインを選んでフォーマル感を出します。

ワンピースならシンプルなデザインのもので光沢のある素材を選ぶとフォーマル度が高くなります。最近はパンツドレススタイルも見かけるようになりました。その場合は、ヒールのある靴やエレガントなバッグとアクセサリーでドレッシーな雰囲気にスタイリングをするとフォーマル感が出ます。


利用シーンは、形式にこだわらない結婚式や披露宴、結婚パーティー、顔合わせなどです。

「平服で」と招待状にあるときは「普段着で」という意味ではなく、「正礼装でなくても構わない」という意味ですので、上記のようなインフォーマルでの出席になります。

また、レストランのドレスコードにある「スマートカジュアル」も、露出やカジュアル過ぎないよう気をつければOKです。サンダルやデニム、リゾートスタイルなどを避け、上記のようなインフォーマルの服装であれば問題ありません。


黒の服装は本来慶事には着用しないとされていましたが、最近はブラックドレスを着る女性も多くなりました。その場合は全身黒にならないように気をつけます。ストッキングをベージュにし、小物で華やかさを演出するようにしましょう。



ドレスコードの基礎をつかんでいただけたでしょうか?


厳密には上記のように式の会場や時間によってドレスコードが違いますので、まとめでおさらいしましょう。

まとめ

昼の正礼服(フォーマル)

アフタヌーンドレスのこと。

主に新郎新婦の母親や親族が着用。

夜の正礼服(フォーマル)

イブニングドレスのこと。

日本では主に格式の高い晩餐会や新婦のお色直しで着用。

昼の準礼服(セミフォーマル)

セミアフタヌーンドレス、セレモニースーツのこと。

披露宴や入学式、卒業式に出席する際に着用する。

袖のないドレスなど、羽織物で露出を控える着こなしが必要。

夜の準礼服(セミフォーマル)

昼よりも華やかなパーティードレスのこと。

袖なしや光る素材もOK。

結婚式二次会、夜の結婚式に出席する際に着用。

略礼服(インフォーマル)

ビジネスやカジュアルに見えないワンピースやスーツ。

平服指定のパーティーで着用。



ライタープロフィール

松永つばき
松永つばき

東洋医学やヨガ、アーユルヴェーダ、自然食品、マクロビオティックなど、自然に根ざした身体の内側からの健康的な美しさを追求しています。また、国内外への旅を通して心と身体のリフレッシュを実践。「健康でキレイに楽しく生きる女性」をテーマに記事を発信していきます。

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