2016.9/15 UP

招待状やご挨拶状、知っておきたい手紙のマナー

近年、電子メールやSNSの普及などで出番が少ない手紙ですが、季節のご挨拶やお礼状など、手紙を書く機会ってありますよね。手書きの手紙は、やはりもらって嬉しいものです。相手の心を動かす効果もやはりメール等より手紙の方が大きいですね。

ちょっと手紙を書くのが面倒と思う方も多いと思いますので、手紙に共通するマナーや書きやすいコツなどをご紹介します。

招待状やご挨拶状、知っておきたい手紙のマナー

出すタイミングは?

まず手紙を出す際に大事なのがタイミングですが、基本的には「早く出す」ことが大切です。特にお詫びとお礼の手紙は早めに出しましょう。仕事の場面ではなおさらです。

他に、結婚式の招待状も同様です。実際に結婚式の準備に追われる招待側(ご友人)の姿を想像して下さい。「○日までにお返事下さい。」と書かれていたとしても、ギリギリになるよりは早めに人数の確定などをしてあげたほうが親切ですよね。

手紙の内容やルールは?

普段、電子メールなどに慣れてしまうと、どんな風に書き始めればいいの?と悩んでしまうかもしれません。確かに日常的にはあまり使わない言葉も、手紙には多く用いられます。都度、インターネットなどで検索し調べながら書いても良いのですが、コツとしては汎用的に使えるフレーズを覚えておくことです。

書きはじめと結びの例をいくつかあげてみましょう。

仕事の場面

「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。」と書き始め「敬具」と締めることが多いです。

お礼の場面

「平素は並々ならぬお引き立てを賜り、心より感謝申し上げます。」

「お詫びの場面」

「謹啓 なによりもまずお詫びを申し上げます。」と書き始め、「謹白」で結びます。

これらはあまり季節や状況を問わず使えるため、便利なフレーズ。このような自分が使いやすいと思う言葉を覚えておくと、手紙を書く際に迷わなくて済みます。


また、手紙の構成もある程度頭に入れておくといいでしょう。

冒頭文(挨拶や相手を気遣う内容など)

例:○○様におかれましては益々ご健勝にて、ご活躍のことと存じます。

  • ・本文(用件を記載)
  • ・結び(締めの挨拶)
  • ・名前や日付

おおよそこのような順番で執筆しましょう。

冒頭文と本文は何度か手紙を書いていると慣れてきて、だんだん自分の中でも固まってくると思います。そのため、本文の用件のみが手紙毎に変わってくることになります。

こう考えると、書くのが面倒と思う手紙も、お手軽な感じがしてきませんか。特にはがきの場合は、書ける文字数が限られていますので、文字量の配分に気を配る必要はありますが、数十分で書けてしまいます。



いかがでしょうか。細かいルールなどは沢山ありますが、思ったより手紙は手軽に書けると思って頂ければ幸いです。もちろん敬語や謙譲語などの最低限の知識は必要ですが、それはメールなどでも同様です。意外とハードルは高くありませんので、少し疎遠になっている恩師や取引先などに手紙を出してみてはいかがでしょうか。きっと距離が縮まるはずです。

ライタープロフィール

ユトリト
ユトリト

ブログのライターや某雑誌のウェブマガジン等の執筆を手がけています。女性の方にわかりやすい、伝わりやすいとう視点で、美容、コスメ、トレンド、ビジネスマナーを中心に多方面のメディアで記事を執筆しています。最近ではお茶(主に紅茶)にはまっていますので、中国や、インド、スリランカなどの文化に興味があります。

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