結婚式の受付を頼まれた!受付係の役割や服装は?

結婚式の受付を頼まれた!受付係の役割や服装は?

結婚式の受付を頼まれたけど、初めてのことなので何をするのか分からない、という方もいるのではないでしょうか。受付は両家の顔として最初にゲストと対面する大事な役割を担っています。こちらでは、受付の仕事内容、頼まれた際に気を付ける点や服装マナーについて説明します。

目次

結婚式受付係の主な6つの仕事内容

結婚式の受付を頼まれた際に、まず知っておきたいのが仕事内容です。一般的に受付の仕事は大きく分けて6つ存在します。

1.新郎新婦の代わりにゲストの出迎え

新郎新婦の代わりにゲストの出迎え

受付係の大きな仕事の一つが、新郎新婦両家を「代表」し、ゲストのお出迎えをすることです。結婚式の受付係と聞いてまずイメージするのは、ゲストを出迎えて挨拶などを交わすシーンではないでしょうか。
もちろん受付係を担当する人もゲストの一員であることに変わりありませんが、受付の際は両家の代表として振舞わなければなりません。両家の代表となるので、ゲストへの気持ちの良いあいさつや礼儀マナーに気を付ける必要があります。また受付係は新郎新婦側それぞれ2名受付を依頼されることが多いのですが、どちらのゲストでも気持ちよく対応をしましょう。

2.ゲストブック(芳名帳)への記載を促す

ゲストブック(芳名帳)への記載を促す

ゲストブック(芳名帳)への記載を促すことも、受付係の仕事の一つです。芳名帳とは結婚式当日にゲストに名前や住所を記入してもらう帳面のこと。受付係は新郎新婦側それぞれのゲストに対して芳名帳の記入を依頼します。芳名帳の記入はゲストが結婚式にしっかり出席したことの証になりますので、忘れずに書いて貰いましょう。芳名帳に記入してもらったら、記載してもらった名前から出席者リストを確認しましょう。

芳名帳の代わりに、ゲストカードで出欠確認を行う場合もあります。ゲストカードは結婚式の招待状に同封し、あらかじめ必要事項の記入をしてもらい当日持参してもらうのが一般的です。またゲストの名前や住所の他に、新郎新婦へのメッセージが記入できるものが多いです。カードを提出してもらうだけなので受付の混雑を回避できますが、ゲストカードを持参するのを忘れる人もいます。ですから予備のカードの準備を忘れないようにしましょう。

3.ゲストからのご祝儀を預かり・管理

ゲストからのご祝儀を預かり・管理

ゲストからのご祝儀をお預かりすることも受付係の重要な仕事です。大きな額の金銭をあつかうことになるので感謝の気持ちを述べ、丁寧にお預かりしましょう。
ご祝儀を受け取るのが仕事とはいえ、受付側から「ご祝儀はありますか?」と促すのは禁物です。親しい友人や親族は事前にご祝儀を渡している場合もあるので、ご祝儀を渡されなかった場合でも催促せずに、その旨を名簿に記載しておきましょう。預かったご祝儀の管理も受付の仕事の一つなので、預かった後は大切に保管をします。
預かったご祝儀は、すぐにしまわずにテーブルにある専用のトレーにまとめておきます。なぜなら、ご祝儀袋には受付を華やかに見せる効果も期待できるからです。

4.新郎新婦の代わりにゲストにお礼を渡す

新郎新婦の代わりにゲストにお礼を渡す

遠方からきたゲストにはお車代を、挨拶をしてくれる上司、二次会の幹事、余興の担当者のゲストには御礼を受付で渡すことがあります。新郎新婦は結婚式の準備などで忙しいので、新郎新婦に代わってお礼を渡すという大事な仕事を任される場合もあるのです。お礼を渡す際は「新郎新婦よりこちらをお預かりしております」と一言添えてお渡しするのがポイントです。

5.席次表を渡す・新郎新婦が用意したおもてなしの案内

席次表を渡す・新郎新婦が用意したおもてなしの案内

ご祝儀のお預かりや芳名帳の記載が終わったらゲストに席次表をお渡しし、新郎新婦が用意したおもてなしのご案内をします。結婚式の当日、ゲストには開演時間まで控室で待ってもらうことになるのですが、早めに受付を済ませたゲストは割と長い時間を待つことになります。この待ち時間を利用してゲストを楽しませたり、ゲストに協力してもらってアイテムを作るのが、おもてなしの意図です。
おもてなしにはいろいろな種類があり、ウエディングツリーやドレスの色あてクイズ、ウェルカムギフトなど受付時にゲストに参加してもらうタイプのおもてなしも増えています。

おもてなし:ウエディングツリーとは?

ウエディングツリーとは、木の枝のイラストにゲストから拇印もしくはスタンプを押してもらい、1本の木の絵を完成させるゲスト参加型のおもてなしです。

また、ウエディングツリーは結婚証明書やゲストブックの代わりに使用されることもあります。ドレスの色あてクイズはお色直しで花嫁が着るドレスの色をゲストが当てるものです。ゲストは投票用紙に氏名を書いてドレスの色を予想し、同じ色の投票箱に入れます。受付はゲストにおもてなしの内容を説明しなければならないので、どんなことをするのか新郎新婦から事前に聞いておく必要があります。

6.会場の案内

会場の案内

おもてなしの用意がない場合は、ゲストブックへの記載とご祝儀のお預かりといった受付が終わったら、控室や会場へゲストをご案内します。
開宴まで時間がある場合は控室にお通ししてお待ちいただくよう伝えましょう。控室は新郎側と新婦側で分かれていることもあるので、その時はどちら側かまでしっかりと案内しましょう。

結婚式当日までに確認しておくと良いこと

結婚式当日までに確認しておくと良いこと

基本的に受付を依頼された場合、新郎新婦が主体となり仕事について伝えてくれる・もしくは式場のスタッフがフォローしてくれるので、気負う必要はありません。しかし結婚式当日は、新郎新婦はもちろんスタッフも忙しいので、仕事内容について確認したくてもできない可能性があります。そこでこちらでは、結婚式当日までに確認しておくと良いことについてまとめています。

当日の集合時間・開始時間

当日の集合時間・開始時間

受付係は他のゲストより早めに会場へ集合します。一般的に受付係は結婚式開始の1時間ほど前に会場入りする場合が多いですが、結婚式のスタイルによって受付のタイミングが変わってくるので、当日までに集合時間と開始時間を必ず確認しましょう。
当日はヘアセットや着付けがある場合もあります。普段とは異なる準備が必要なため、時間を多めに見積り余裕をもって家を出て行動することが大切です。

最終的にご祝儀を渡す相手

最終的にご祝儀を渡す相手

受付ではゲストから数多くのご祝儀を預かるのですが、それらを最終的に誰に渡すのか確認する必要があります。まずは受付で預かったご祝儀は金庫で保管するのか、それとも誰かにお渡しするのかを確認します。預かったご祝儀をまとめて誰かに渡す場合、大きな袋に全てのご祝儀を入れて、袋をホチキスなどで止めて渡すことが多いようです。ちなみに袋やホチキスは基本的に会場側で用意してくれます。金庫での保管だとしても最終的に誰か(通常は親族が多い)に鍵を渡す必要があります。大金となるためお渡しする親族の方を確認し、あらかじめ名前と関係性まで聞いておけるとよいでしょう。ご祝儀を誰に渡すのかは、当日伝えられる場合もありますので当日は事前に確認しましょう。

お車代やお礼を渡すゲストがいるかどうか

お車代やお礼を渡すゲストがいるかどうか

婚式では遠方からのゲストに交通費としてお車代を渡したり、二次会幹事や余興を引き受けたゲストにお礼を渡したりするのがマナーと言われています。ですから、お車代やお礼を渡すゲストについても事前に確認が必要です。お車代やお礼を渡す人はゲストの中でも限られますから、受付作業に気を取られて忘れてしまいがちになります。あらかじめ該当する人を確認し、受付までにおぼえておくとよいでしょう。

イレギュラーな対応が必要なゲストがいるかどうか

イレギュラーな対応が必要なゲストがいるかどうか

結婚式ではイレギュラーな対応が必要となるゲストがいる場合もあるため、確認しておくとよいでしょう。例えば新郎新婦から言づけをお伝えしないといけないゲストがいた場合、伝え漏れがないよう対応する必要があります。また親族に取り次がなければいけないゲストもまれにいるため、忘れないよう事前に確認をして受付までにイレギュラーな対応がある方たちとして覚えておきましょう。

結婚式の受付係にふさわしい服装やヘアメイクは?

結婚式の受付係にふさわしい服装やヘアメイクは?

受付係は、新郎新婦の両家を代表する立場ですので、服装やヘアメイクにも気を配りたいところです。では結婚式の受付を頼まれた場合、どのような服装やヘアメイクを意識すれば良いのでしょうか。一般のゲストとして結婚式に参加する場合と、何か違いはあるのでしょうか。こちらでは受付係としてふさわしい服装やヘアメイクについて男女別に紹介していきます。

[女性の場合]服装

[女性の場合]服装

結婚式の受付係はゲストに手元を見られる機会が多いので、男女問わず爪は短く切り清潔にしておくのが基本です。
受付係はただ立っているだけと思われがちですが、席次表を渡したり控室に案内したりと、それなりに体を動かします。お辞儀をしたりゲストを案内することも多いため、胸元があいているものやミニ丈のスカートは控えたほうがよいでしょう。
ショールを羽織る際も注意が必要です。ずり落ちたり着くずれ易い為、受付の際に邪魔にならないようしっかりと留めるか、袖を通すボレロや袖付きのドレスがおすすめです。
また、お祝いの場が華やかな印象になるようにドレスの色はできるだけ明るいものを選びます。ただし花嫁のドレスと同じ白や派手すぎる色のものは控えます。

結婚式はフォーマルな場であるため靴はヒールを履くのがマナーですが、受付は立っている時間が長いので高すぎるヒールは避けた方が無難です。ちなみに結婚式のようなフォーマルな場では、ピンヒールのような細いタイプが望ましいと言われています。とは言え無理に細いヒールの靴を選び、歩くのに苦労してしまうのも考えものです。カジュアルな印象を与えてしまうような極端にヒールが太い靴は避けて、適度な太さ、高さのヒールがついたパンプスを選びましょう。

[女性の場合]ヘアメイク

[女性の場合]ヘアメイク

結婚式の髪型にもマナーがあります。ロングヘアの場合はダウンスタイルはせず、清潔感のあるアップヘアにします。長さの目処は肩につくかどうかで判断すると良いでしょう。ダウンスタイルが絶対にダメというわけでもありませんが、受付はゲストにお辞儀をする機会が多いので、髪が落ちやすいダウンスタイルは避ける方が無難です。肩上のボブであればハーフアップやサイドを留めたスタイル、ショートカットの場合はブローやワックスで整え、清潔感のある髪型に仕上げれば問題ありません。

またロングヘア・ショートカットを問わず、ゲストが花嫁よりも目立つようなヘアアレンジは避けましょう。
メイクは派手すぎず、上品で華やかなメイクを意識するのがポイントです。明るい色のチークやアイシャドウ、リップやつけまつげなどのアイテムを活用しましょう。また、受付では手元が見られるため、ネイルをする場合はシンプルなデザインが好ましいです。オフィスネイル+α位を目処にしましょう。

[男性の場合]服装・身だしなみ

[男性の場合]服装・身だしなみ

男性は基本的にブラックスーツやダークスーツ(グレーやネイビーなど)を選び、柄がはいったものは避けましょう。シャツの色も基本的に白とし、シャツも柄がはいっているものは避けます。ネクタイは光沢のある白やシルバーが無難ですが、最近はカジュアルな式も多く、パステルカラーといった華やかな色も好ましいでしょう。ちなみに黒のネクタイは弔事の色なので避けます。ネクタイは無地か、柄物を選ぶ場合はストライプなら同系色、ドット柄なら小さいドットにすると上品に仕上がります。
靴は黒のひも付きの革靴が基本です。つま先に一本のラインが入った「ストレートチップ」と呼ばれる革靴はフォーマル度が高くもっともオススメですが、つま先にラインの入っていない「プレーントゥ」でも問題ありません。そして、靴は事前に磨いておきます。

受付係は主催者側の立場なので、フォーマルな印象を強く出せるポケットチーフを取り入れるのもおすすめです。ポケットチーフの折り方は数種類ありますが、フォーマル度の高いスリーピークスや華やかで柔らかい印象を演出するパフスリーブも良いでしょう。
さらにフォーマル度が高い服装を意識したいなら、ベストの着用もおすすめ。シルバーグレーのベストならブラックスーツ、ダークスーツどちらにも合わせやすいでしょう。

結婚式当日の受付係の流れ

結婚式当日の受付係の流れ

結婚式当日、受付係は具体的にどのように動くのでしょうか。結婚式当日の受付の流れについて紹介していきます。

[受付の流れ]
1. 早めに会場に行く
2. 新郎新婦の両親へ挨拶
3. 式場のスタッフに説明を受ける
4. 受付開始
(ご祝儀の受取・管理、記帳のお願い、控室や会場の案内など)
5. 受付終了・会場入り

早めに会場に行く

早めに会場に行く

通常受付係は、他のゲストよりも早めに会場入りの設定がされています。招待状にはゲストとは別に、受付係り用の集合時間の記載がされているものですが、念の為、集合時間と開始時間をあらかじめ確認しておきましょう。
受付係が集合時間に遅れるのは避けたい事態です。会場の周辺の地理に明るくない場合は迷って遅れる恐れもあるので、交通手段の入念な下調べとスマホの地図アプリを活用などの準備をしておきましょう。電車の乗り換えミスや電車の遅延など不測の事態も想定する必要があります。こうした不測の事態でも対応できるように、時間に余裕を持って行動するのが重要です。
式場には受付・親族用の控え室(着替えスペース)があるため、利用ができるか確認し、受付や人前に出る前に身だしなみをチェックしましょう。

新郎新婦の両親へ挨拶

新郎新婦の両親へ挨拶

会場到着から受付開始までの間に新郎新婦の両親へ挨拶できる場合があります。ただし、新郎新婦の両親はこの時間帯は忙しいことが多いので、挨拶をするのは面会可能な場合に限ります。面会が可能な場合、新郎新婦や親族へ結婚式のお祝いを兼ねてご挨拶をしましょう。
その際受付のお礼を渡されることもありますが、渡された際は一度お断りをし、それでも渡してくれる場合は「お気遣いありがとうございます」と一言添えて受け取りましょう。もし、親族の中に預かったご祝儀をお渡しする人がいる場合は、事前にあいさつし確認しておくとよいでしょう。

式場スタッフに説明を受ける

式場スタッフに説明を受ける

受付を始める前に、受付の流れや会場設備についての説明をスタッフから受けることになります。
全体の流れのほか、特にゲストから聞かれるトイレの場所、喫煙所の場所などについては事前に把握しておくとよいでしょう。またクロークや控室があるかどうか、クロークや控室の場所、授乳室の場所などもゲストから聞かれるので、確認しておくと安心です。
また、タクシー乗り場、最寄り駅、最寄りのコンビニなど式場周辺の施設についてゲストから聞かれる可能性もあります。こうした質問に対応できるように、式場周辺の施設についてもスタッフに確認しておきましょう。

受付開始

受付開始

受付が開始されたら、受付側として、どのように対応すべきでしょうか。受付係は新郎新婦・両家にかわりゲストをお出迎えするので、あいさつをするのが最初の役目となります。ゲストから「おめでとうございます」と言葉をいただいた場合は「ありがとうございます」と、あくまでも親族側の立場として対応します。また「ありがとうございます」と返す時には、お辞儀をすることも忘れないようにしましょう。

ご祝儀のお預かり・ゲストブックへの記載を誘導

ご祝儀のお預かり・ゲストブックへの記載を誘導

ゲストが到着するとご祝儀を渡されるので、「ありがとうございます、お預かりいたします」と一言添えて預かりましょう。お預かりしたご祝儀袋の名前を確認し、出席のチェックとお車代や御礼の御渡しがないかの確認をします(確認のみでお渡しは後)。
ご祝儀を受け取り、出席のチェックなどを済ませたら「恐れ入りますが、こちらにご記帳をお願いいたします。」という言葉とともにゲストブックへの記載を促します。ゲストブックはゲスト側に向けて置き、ペンは両手で渡すのがポイントです。
ゲストの人数が多い結婚式の場合、ゲストブックへの記帳の場面で受付が渋滞する可能性があります。対応策としてはゲストブックを新郎側、新婦側に2つずつ計4つ用意する、住所や連絡先の記入は省いて氏名だけ記帳してもらうなどがあります。ゲストが100人以上の大人数の結婚式では、このような対応策を検討したほうが良いでしょう。

席次表の配布・控え室への誘導

席次表の配布・控え室への誘導

ご祝儀のお預かり・ゲストブックへの記載が終わったら、席次表を渡し会場へ案内します。なお開宴まで時間がある場合は控室を伝えましょう。お車代などの御礼を渡すゲストがいる場合は、ここで渡します。控室にウェルカムドリンクなどを用意している場合は「控え室にお飲み物のご用意がございます」と忘れずに伝え、ウエディングツリーやドレスの色あてクイズなどゲストへのおもてなしがある場合は、おもてなしの内容を案内しましょう。

受付終了

受付終了

開演時間近くになったら、まだ到着していないゲストがいないか出席者リストを見て確認します。まだ到着していないゲストがいる場合は、受付係の1~2人が残り、他の受付係は会場に入り自分の席に着きましょう。ゲスト全員の受付が済んだら受付の机等を一通り片付け、預かったご祝儀を決められた人(主に親族)に渡します。金庫に保管する場合は、預かったご祝儀を会場の金庫に入れて鍵をかけて、その鍵を親族など決められた人に渡しましょう。もし遅刻する人がいる場合は会場のスタッフに一言伝えておきます。ちなみに開演間近になったら、会場スタッフの方から「そろそろ入場されてはいかがでしょうか」と声をかけてくれることもあるようです。

受付係が心得ておきたいポイント

受付係が心得ておきたいポイント

最後に受付係をするにあたり、心得ておくべきポイントについて紹介していきます。4つのポイントを押さえておけば、よりスムーズに受付係をこなせるでしょう。

受付を頼まれたら快く引き受けよう

受付を頼まれたら快く引き受けよう

「結婚式の受付を頼まれたけれど、面倒だし出来れば断りたい」と考えてしまう方もいるかもしれません。ただし、受付の依頼を断るのは出来れば避けたほうが良いでしょう。受付係は新郎新婦に代わり1番最初にゲストを出迎え、多額の金銭を預かる重要な役目を担っています。つまり受付を頼まれるということは、新郎新婦から信頼されているということです。他のゲストよりも早めに集合したり、事前に確認したりすることも多いですが、受付を頼まれた際は快く引き受けましょう。

事前に他の受付係と役割分担しておくと◎

事前に他の受付係と役割分担しておくと◎

当日の受付時間中には多くのゲストが訪れます。受付を段取りよく進めるために、役割を分担しておくと良いでしょう。例えば記帳~ご祝儀担当、席次表誘導担当など項目に分けておくとスムーズに進められます。また「ご案内係」と「ご祝儀係」に分担する方法もあります。「ご祝儀係」はご祝儀の受け取り・管理する、ご祝儀の氏名と出席者リストを照らし合わせるのが主な仕事です。「ご案内係」はゲストブックへの記載を誘導する、席次表を渡す、控室へ案内するなどご祝儀の管理以外の様々な仕事を行います。色々な役割分担の方法があるので、受付同士で話し合って決めましょう。
ただし、ゲストへの挨拶などは、受付係が全員で行うのが基本です。またトイレや急な呼び出しなどで受付の誰かが席を外した時は、自分の役割以外の仕事もこなす必要があります。

当日は笑顔・言葉遣いに気を配る

当日は笑顔・言葉遣いに気を配る

受付は結婚式の顔ともいえるため、下記のことに気を配る必要があります。
まずゲストにはあいさつを忘れず、笑顔で対応しましょう。そして新郎新婦の目上の人もゲストとして参加されるかもしれないため、丁寧な言葉遣いを意識します。一度に多くのゲストが受付に集まり忙しい時もあるかもしれませんが、そんな時でも笑顔と丁寧な言葉遣いを忘れないようにしましょう。また受付同士はもちろん、仲の良いゲストが来ても、私語は厳禁です。

わからないことは近くのスタッフに聞こう

わからないことは近くのスタッフに聞こう

受付をする中でわからないことが出てきたり、トラブルが発生したりする可能性があります。わからないことがあった場合は、焦らず式場スタッフに聞くようにしましょう。スタッフはちゃんと受付係のフォローもしてくれるので、わからないことやトラブルが起きた場合は遠慮なくスタッフに相談しましょう。

結婚式受付係はポイントをおさえておけば問題なし!

礼儀やマナーに気を付け受付係をやりとげることも大事ですが、受付係も新郎新婦にとっては大事なゲストです。受付係を完璧にこなそうと気負いすぎて、結婚式を楽しむ余裕がなくなったら、それは新郎新婦にとっても本意ではないでしょう。お祝いの気持ちを大切にし、結婚式を楽しむことを1番の目的とし、気負いせずに楽しんで受付係をやりとげましょう。

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