
1962年、ピエール・ベルジェと共にオートクチュールメゾンであるイヴ・サンローランを発表。以後、シースルー、サファリルック、モンドリアンルック、スモーキング、パンタロン等、60年代を代表する新しいエレガンスのスタイルを発表。66年、プレタポルテ「イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ」のブティックをパリ6区にオープン。イヴ・サンローラン社がグッチ社に買収されたのを受け、1999年よりイヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュのデザイナーにトム・フォードが就任。2002年1月に行われたパリ オートクチュール・コレクションを最後に「モードの帝王」は惜しまれつつも引退。オートクチュール部門は閉鎖され、以後はイヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュのみの展開となった。